アルゼンチンで行われた国際甲状腺学会の際に市内の名所で出会った修学旅行の生徒さんです。 これでも小学生だそうです(!!) | |
広松教授と同行でしたが、大変いい思い出となりました。 しかも、ルームシェアまでして頂き、旅行費の節約も今となってはいい思い出です。 | |
ブラジルから参加した若き耳鼻科医です。 ブエノスアイレスでの夜の観光にお誘い頂きましたが、ポルトガル語、スペイン語、言葉の壁は厚く・・・ 参加する勇気がありませんでした。 | |
イタリア、ナポリで開催されたヨーロッパ甲状腺学会の滞在ホテルの前の公園でのスナップです。 やはり、お国柄の表れたショットとなりました。 | |
”ナポリをみて死ね”なんていう言葉がありますが、生死をかけてまで見る必要性があるかどうかは、個人の問題ですね。 | |
右の先生は、私に甲状腺エコーを指導し、臨床の不足を叱咤激励してくれた恩人です。 ナポリでの一枚ですが、外人さんは結局なにしても絵になりますね。 | |
広松先生の顔の広さには、感心させられます。 ブエノスアイレスもそうでしたが、世界各国の甲状腺ご専門の先生方に気軽に英語で話しかけられる姿は、神々しいものがありま |